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[名]
定義
喧嘩やトラブルを避けることを何より重視する性格、またはその性格をもつ人
内容
事なかれ主義な人は、人当たりがよく、滅多に怒ることがない。
言いたいことがあっても、それが相手を傷つけたり、不快にしたりする可能性があるなら言わない事を選ぶ。
自分のしたいことはあまりなく、相手が喜ぶ事や、相手が望む事をしたいと思う傾向がある。
たとえば、仕事にやる気があるように見えたとき、それは上司に気に入られるために努力しているということがある。
事なかれ主義の人は、自分が無い様に見えたり、何も考えていないように見えたりする。
絶対に怒らない事も手伝って、一部の人たちに馬鹿にされたり、からかわれたりと、軽く扱われることも多い。
このように軽く扱われる事に腹を立てたりもするが、腹を立てている事が伝わると、それによって喧嘩やトラブルが起きるので、それも我慢する。
このようなトラブルを避けるために彼らがすることは、やはり優しく接するか、あるいは距離を置くことである。
このような人は、マナーやデリカシーのない人、利己的で思いやりに欠ける人を強く嫌う。
このような人が恋人になると、相手がしたいことをあたかも自分がしたいことのように振る舞うので、価値観が合うように見えたり、付き合いに不満がないように見えたりするが、実際にはそうではなく、ストレスを蓄積している。
そのストレスが、あるとき突然爆発して、それが別れにつながる事も多い。
事なかれ主義で、察する能力の高い人は、外から何を考えているのかがとても分かりにくい。