
💡 ざっくり言うと職場やサークルでの恋愛は利害関係が複雑になりがちです。ぐっどうぃる博士は、利害関係を持たないこと、優先順位を決めること、両方を良い状態に保つことの重要性を解説。恋愛と仕事を両立するための具体的な方法を紹介します。
職場やサークルのように「恋愛と直接関係なく、男女が毎日会っている場」での恋愛は始まりやすいでしょう。人は毎日見ているものの中から欲望の対象を探すことが多く、いつもそばにいる相手から異性としての魅力を感じることも多いからです。しかし、職場やサークルでの恋愛は、ある覚悟をしておかないと大きな失敗につながります。今回は、この手の恋愛における覚悟と方針について述べたいと思います。
利害関係の複雑さに注意
ここで言う「この手の恋愛」とは、恋愛以外にも利害が絡む関係を指します。恋愛している男女は、相手を思い通りにしようとしたり、相手に思い通りにされないようにしたりする利害関係にあります。それだけでも駆け引きは難しいのに、さらに別の種類の利害があると、駆け引きは格段に難しくなるのです。
たとえば、彼と喧嘩をしたので、お互いの頭を冷やすために距離を置くべきなのに、社内で毎日顔を合わせなければならないとか、本当は優しく接したいのに、部下なのでダメ出ししないといけないという具合です。また、別れた恋人に毎日会わなければならなかったり、その恋人が同じ職場の女性とうまくいっていて、それを見ながら笑顔で接しなければならなかったりすることもあるでしょう。
複数の利害関係を持たない
職場を失いたくないなら職場で恋愛をしないことです。また、大切な恋人にはお金の貸し借りをしないようにしましょう。たとえば、恋人や片思いの彼が「じゃあ、俺と一緒に仕事をしない?」とか「うちの職場に来ない?」と言ってくることは時々あります。彼と良い関係でいたいなら、その申し出は断るべきです。
恋愛の始まりにおいて、多くの人は、何の考えも無く、恋人や恋人候補と色々な利害でつながろうとします。しかしここに恋愛以上の関係が出来上がると、駆け引きができなくなり、大きなリスクを背負うことになるのです。
優先順位を決める
ほとんどの人は感情や衝動に従い、何も考えずに恋愛をはじめるので、職場やサークルで相手を探すなと言っても難しいかもしれません。彼がどうしてもお金を貸して欲しいと言ったら、断れない女性もいるかもしれません。そのような関係を始めるべきではないのですが、もし始めてしまったら、優先順位を決めておきましょう。
たとえば、彼との恋愛関係が最優先と考えるなら、いざという時、職場を犠牲にすると決めておくのです。そうすれば自ずと方針が決まります。たとえば、「仕事が出来ない彼で、彼の言うとおりにしたら、プロジェクトが失敗する」と思っても、彼との関係を優先するなら、「彼が何を言おうと、ダメ出しをしない」と決めておくのです。
両方を良い状態に保つ
1や2の方針に従えないこともあるかもしれません。その場合は、その複雑な関係を維持するしかありません。ここですべきことは、複数の利害関係を常に良い状態に維持する努力です。
たとえば恋愛関係が行き詰まれば、彼を不安にさせたり、連絡がつかなくなるような駆け引きを始めないといけなくなったりします。その結果、もう一つの利害関係も悪化するでしょう。その影響を最小に食い止めるために、普段良い状態に保っておく必要があるのです。
恋の教訓
どちらかを捨ててもいいと覚悟を決めると利害関係はスムーズに
