
💡 ざっくり言うと付き合えるのに結婚に届かない方は、相手の見分け方を持っていないことが多いです。男性は3つのタイプに分かれ、結婚のしにくさもはっきり違います。ここでは3タイプの見分け方と、いちばん誤解されやすい落とし穴をお話しします。
📋 目次
付き合えるのに、そこで止まる
出会いはある。付き合うところまでは行ける。
それなのに、結婚という話になると、なぜか進まない。
何度か同じことが起きていると、自分に何か足りないのだろうかと考えはじめます。
ただ、そうとはかぎりません。相手の見分け方を持っていないだけ、ということがよくあります。
男性は、結婚への向き合い方で大きく3つに分かれます。そして、どのタイプかで結婚のしにくさがはっきり違います。
ここを知っておくだけで、使う時間の質が変わります。
結婚の遠さで並べた、男性の3タイプ
結婚を考えている方にとって、気をつけるべき順に並べます。
□ 1位 押してくる、体の関係を重く見る人
□ 2位 優しいのに、そこから動かない人
□ 3位 そもそも女性に関心が薄い人
意外に思われるかもしれませんが、いちばん結婚しやすいのは3番目です。
順に見ていきます。
1位 押してくる、体の関係を重く見る人
いわゆる押しの強い男性で、なおかつもてることと体の関係を、人生でいちばん大事なことだと考えているタイプです。
この二つが重なると、結婚からはいちばん遠くなります。
とにかく上手です
このタイプは、手に入れるためなら何でもします。
□ 優しくしてくれる
□ 話していて楽しい
□ 服装も、女性が好むものに合わせてくる
□ 人当たりがよく、物腰が丁寧で、品がある
□ 喜ぶ言葉も、店の選び方も、手慣れている
つまり、良いところを挙げようとすると、いくらでも挙がります。だから見抜きにくいのです。
ひとつ、分かりやすい例を挙げます。
親が病気だという話さえ、口説くための道具になります。つらいと打ち明けて、同情を引く。そういう使い方ができてしまいます。
出会ってすぐ「結婚したい」と言う
このタイプの中には、知り合ってまもない時期に、付き合いたい、結婚したい、と口にする人がいます。
言われたほうは、本気だと思います。
ところが、その言葉の中身はたいていこうです。
「いつか、どこかで、いい人がいたら、結婚したい」
嘘をついているわけではありません。そのときの熱が高いか、深く考えていないか、たいていはその両方です。
ですから、言葉をそのまま受け取らないでください。
見分けるときに見るところ
□ 会って間もないのに、重い言葉が出てくる
□ すべてが上手すぎる
□ こちらが引くと、急に熱が上がる
早く結婚したいと考えている方は、このタイプとは慎重に付き合ってください。年齢を重ねていても、この性質はあまり変わりません。
2位 優しいのに、そこから動かない人
次は、いちばん時間を取られやすいタイプです。
優しくしてくれる。楽しませてくれる。悩みも聞いてくれる。
たとえば、こういう関係です。
□ 職場の同僚で、不思議なくらい優しい
□ 二人で昼食に行くくらいには仲がいい
□ 趣味の話が合う
□ 出張や旅行の土産を、自分にだけ買ってきてくれた
ここまであれば、好かれているとしか思えません。
ところが、そこから先に来ません。
それが続くと、女性として見られていないのだろうか、と考えはじめることになります。
動かない理由は、ひとつではありません
自信がなく、内気だから。断られるのが怖いから。もちろん、そういう場合もあります。
ただ、見落とされやすい理由がふたつあります。
□ 自分で責任を負いたくない
□ 好きにさせておきたいだけ
どちらも珍しくありません。だから、優しさだけで判断してはいけないのです。
見分け方
見分ける方法は、ひとつです。こちらから少し距離を縮めてみてください。
□ 動いてくるなら、言い出せなかっただけ
□ 変わらず優しいまま、それ以上来ないなら、動く気がない
優しさは続くのに位置が変わらない。これが何か月も続くなら、答えは出ています。
3位 そもそも女性に関心が薄い人
最後は、もてることにも体の関係にも、関心が向いていないタイプです。
時間の大半を、自分の世界に使っています。
□ 仕事
□ 趣味や、突き詰めたいこと
□ 男友達
ですから、気軽に女性へ声をかけることがまずありません。
見た目に出ることが多いところ
□ 女性が喜びそうな店を知らないし、知ろうともしない
□ 身なりに手をかけない
□ 流行に疎い
□ これまで付き合った人が、極端に少ない
ただし、見た目のいい人も、洒落た人も、話の上手な人もいます。
違うのは向きです。その努力が、女性に向けてのものではないというだけです。
このタイプは、結婚には向いています
女性への関心が薄いので、よそに目が向くことがまずありません。
付き合っている間、物足りなさを感じることはあるかもしれません。それでも、結婚まで進みたいなら、このタイプはいちばん無難な選択になりえます。
いちばん多い読み違い
ここが、この話でいちばん大事なところです。
おとなしそうな男性は女性に関心がない、と思われがちですが、これは誤りです。
おとなしく見える人の中には、やり方が受け身なだけで、実際には女性が好きな人がたくさんいます。つまり、2番目のタイプです。
静かであることと関心がないことは、別の話です。ここを混ぜると、二年三年と過ぎていきます。
逆のことも起きます
1番目のタイプにも、結婚したいと思う時期が来ることはあります。
年齢、仕事の区切り、周りの状況。きっかけ次第で、その気になる瞬間はあります。
ただし、それがいつ来るかは、こちらでは決められません。待つという判断をするなら、そこは分かったうえで決めてください。
3番目のタイプへの誤解
3番目は、付き合っていて物足りないことがあります。連れて行かれた店がぴんと来ない、会う日がとくに面白くない。
そこで切ってしまう方が多いのですが、結婚を考えているなら、いちばんもったいない切り方です。
楽しませるのが上手なことと、結婚生活が続くことは、別の能力です。
まとめ
3つのタイプを、見分けるところと合わせて並べます。
1位 押してくる、体の関係を重く見る人
□ 優しい、楽しい、服装も合わせてくる、人当たりがいい
□ 会ってすぐ重い言葉が出る。その中身は「いつかどこかで」
□ 早く結婚したいなら、慎重に
2位 優しいのに、そこから動かない人
□ 昼食に行く、自分にだけ土産をくれる。それ以上は来ない
□ 自信がないだけのこともあるが、責任を負いたくない・好きにさせたいだけも多い
□ こちらから少し縮めてみる。動かないなら、動く気がない
3位 そもそも女性に関心が薄い人
□ 店を知らない、身なりに手をかけない、流行に疎い、交際歴が少ない
□ 見た目がよくても、その努力は女性に向いていない
□ よそに目が向かないので、結婚には向いている
読み違えやすいところ
□ おとなしい=女性に関心がない、ではない。受け身なだけの2番目が多い
□ 1番目にも結婚したくなる時期は来るが、いつ来るかは決められない
□ 3番目は物足りなく見えるが、結婚を考えるならいちばん無難
そう遠くないうちに結婚したいと思っているなら、気になっている方がどこに当てはまるかを、先に確かめてください。
合わない相手に時間を使わないこと。これがいちばん効きます。