言いたいことが言えないと関係が危険に!恋愛のパワーバランスを保つ方法

恋愛におけるパワーバランスは、関係を長続きさせるために重要です。この記事では、彼に言いたいことが言えない状況を改善し、心地よい関係を維持するための具体的な方法を解説します。

言いたいことが言えないと関係が危険に!恋愛のパワーバランスを保つ方法

💡 ざっくり言うと恋愛で言いたいことが言えないと、関係のパワーバランスが崩れ、都合の良い存在になりかねません。この記事では、パワーバランスを保ち、心地よい関係を続けるための具体的な方法を紹介します。

言えない関係から脱却を

本当は彼に言いたいことや、やってほしいことがあるけど、嫌われたり断られたりするのが怖くて言えない?「彼氏に主導権を握られ、欲求が言えなくなってしまうと、いずれは都合の良い女になってしまいます」と恋愛アドバイザーAKI先生。今回は、お互いに心地よい関係が続く「恋愛のパワーバランスを維持する方法」についてお話しします。

心地よい関係を続けるには

恋愛において、お互いが心地よい関係を長く続けていくには、男女が同じようなパワーバランスを持ち、うまい距離感を保つ必要があります。しかし、いつのまにか彼氏に主導権を握られてしまう女性がいます。

初めはそんな人じゃなかった?

一つの原因として、一見すると草食系の男性、奥手に見える男性、優しそうで温和な男性が増えたことが挙げられます。このような男性が厄介なのは、女性が自分のものになってから、本性を現し、性格や言動が変わる(地が出る)ことです。

そして当初の彼を本来の姿と勘違いした女性が、優しくし甘やかしてしまうことで、ふたりのパワーバランスが段々と崩れていきます。その結果、言いたいことが言えない…という悩みが生まれるのです。

パワーバランスが崩れると…

「こいつ俺に惚れているから、全部やってくれる」「何を言っても怒らないだろう」こんな風に思われていたら最悪。浮気に繋がる可能性さえあります。

バランスが崩れた関係においては、少なくとも、だんだんと彼の思いやりは薄れ、いつしか彼に主導権を握られ、女性は自分のあらゆる欲求を飲み込んでいくことになります。そして、いわゆる「都合の良い女」になるのです。

ギブアンドテイクを意識して

もっとも大切なのは、優しさ(思いやり)のギブアンドテイク。一方的に優しさばかりを与えていませんか?または彼からもらっている優しさに、ちゃんと返していますか?

では、次のチェックで良くある間違いと、恋愛パワーバランスを維持する具体的な方法について解説します。

恋愛のパワーバランスを維持する方法

1.譲りすぎる必要ナシ
たとえば、外食のときやデートのとき、「なんでもいいよ」と譲っていませんか?

「この前あなたが食べたいってラーメン付き合ったから、今日は私の食べたいもの行こうよ!いいでしょ?」「先週、あなたが見たい映画いったから、今日は私がいきたい美術館つきあって!」

これくらいの意見が言い合える関係を作りましょう。できれば付き合う前から、が理想です。

2.当たり前の見直しを
たとえば、ご飯を作ってあげたり、洗濯してあげたり、掃除してあげたり。あなたが彼のためにしていることに対して、もしそれらを彼が当たり前と思い、感謝の言葉や素ぶりがないなら、少し距離をおいてみてください。そしてLINEや電話をやめてみてください。

手に入ってはいるけど、「もしかしたらこいつどこかにいっちゃうかも」と思えるくらいがいいんです。ずっと近くにいるとそれが当たり前になり、マンネリを引き起こします。

3.スマホをいじる時間が増える
二人でいる時、スマホや趣味など、一人でいるときでもできることが増えると危険です。あなたとの時間を大事にしようという思いやりが確実に減っているからです。慣れてきて関係が落ち着いたからではありません。

良い関係のカップルは、同棲しても、相手といる時間を有意義なものにする努力をします。極力、自分といる時間を貴重だと認識させましょう。

4.スッピンやラフな格好をやめる
あなたが付き合いたての頃のようなフレッシュな気持ちを維持したり、相手を喜ばせることをやめたりすると、彼氏も自然とあなたに対する思いやりの気持ち、楽しませる気持ちが薄れるものです。

たとえば、オシャレや綺麗にすることを怠っていませんか?お互いに外見を気づかうことで関係を盛り上げる存在でいると、二人の時間が充実したものになります。

5.会話のキャッチボールを意識する
二人で共有する時間が長くなると、会話のパターンが一定になります。彼との会話をよく思い出してみてください。あなたばかり話していませんか?また、相手の話ばかり聞いていませんか?

これらが偏れば偏るほど、どちらかが本音を言いづらくなったり、我慢をしてフラストレーションをかかえたりします。

一つ一つの何気ない会話でしっかり意見を言い、キャッチボールをすることを意識すれば、パワーバランスのズレを調整できます。日頃から言いたいことを言えれば悩みも減りますし、マンネリ解消にもなります。

6.お互いにとって心地よい空間
すでに付き合って長い方は、自分の欲求をぶつける前に、彼が本当に求めている事は何かを考えてみてください。そして彼にとって心地よい空間を提供してあげてください。

そのサービスを繰り返し、この空間を失ったら「ヤバイ」と彼が気づき、彼からもサービスが返ってくればよし。彼が変わらなかったら、サービスをやめてください。彼は心地よい空間がなくなったことに焦り、考えてくれるはずです。

恋の教訓

恋愛において、言いたいことを言えない関係は、パワーバランスが崩れる原因となります。お互いが心地よい関係を続けるためには、意見をしっかり伝え、ギブアンドテイクの精神を持ち続けることが大切です。関係の中で自分の立場をしっかりと確立し、相手とのコミュニケーションを大切にしましょう。