恋人 Vol.2

世界を思い通りにする方法 vol.2

正確な知識で恋愛を成功に導く方法を解説

2025年3月28日

💡 ざっくり言うと世界を思い通りにするためには、対象を正確に知ることが重要です。感情に左右されず、専門家や専門書から情報を得ることで、目的を達成する可能性が高まります。

世界を正確に知る

火を考えてみます。

僕たちは火がどういうものか知っているため、火を怖いと思わないし、コントロールできます。

火は、水をかければ消えるし、何か布をかぶせて酸素の供給を断っても消える。

ところがもし火の扱い方を知らなければ、僕たちは火を恐れるでしょう。

あるいは、火の扱いを間違えて認識していたら、怪我をするかも知れません。

犬だってその扱いを知っていれば怖くないし、犬を思い通りに出来る。体を溶かしてしまう有機溶媒も、DNAを破壊する放射線も一緒です。科学者たちはそれらを道具として実験に用います。

対象を正確に知る事で、あなたはそれを自在に操る事が出来る様になり、恐れる必要のないものになります。

欲しいものを正確に把握する

何かを思い通りにしたいのであれば、あなたが欲しいもの、思い通りにしたいものを、正確に把握する事です。

例えば、あなたが女性だとし、ある特定の男性を手に入れたいとします。あなたは、「男性」の性質を知る必要があり「人間」の性質を知る必要があり、彼の生い立ちや過去、恋愛遍歴を知る必要がある。

正確に知っていれば知っているほど彼を手に入れる可能性が上がります。これに関しては「ぐっどうぃる博士の恋愛相談室」で詳しく述べました。

知るための方法

ではどうやって知るか?

まず、自分の力のみで分析や判断をしない事です。冷静に判断しようとしても自分の心はほとんど常に感情に操られています。そしてあなたの世界観が、あなたが対象を正確に知る事の邪魔をします。

寂しい時やむなしい時は、安易な安定や安らぎを求める。怒っている時は、怒りの対象に捕らわれ離れられない。欲望でいっぱいの時は、直ぐに対象を手に入れたいと思い、冷静になれない。虚無感などで満たされていれば、目的を簡単に諦める。感情が強ければ強いほど、あなたは本当に知る方法を見つけられなくなります。

浮かんでは消える自分の感情をあなたはモニター出来ますか?あまりにも当たり前に常にあなたを取り囲む感情は、意識出来ない人が多いと思います。自分ではほとんど意識出来ない癖にその力は絶大です。

あなたのエネルギーはまず「知る事」に向けてください。「知る事」に全てのエネルギーを向け、判断や分析はしないで下さい。

友人に相談することの限界

知るためには友人に相談すれば良いのか?友人に相談するなんて、その友人が専門科でもない限り、意味がない場合が多いでしょう。その友人は、あなたに相談されるまでその問題を真剣に考えた事がないかもしれません。運良くその友人は、過去にその問題を克服したかも知れないけど、それはその人の方法でたまたま克服できただけかも知れないし、その人はどうして克服したかを本当の意味で知らないかも知れません。

例えば見た目が可愛い女性に男性の手に入れ方を聞いたところで、あなたには全く役に立たないでしょう。あるいは「恋人」の概念が違う女性に、恋人の手の入れ方を聞いたところで、あなたは手を入れたい男性の都合の良い女性にしかならないかも知れない。

多くの人は、自分の世界観を元に問題を解こうとします。しかしあなたは彼らの世界観を知らない。従って彼らの方法を聞いたところで、あなたにはまるで役に立たないかも知れません。だから友達に聞く事はほとんどの場合意味がない。

専門家や専門書からの情報収集

友達にも聞けない。ではどうすれば良いのか?

有用な情報は専門家や専門書が持っている事が多いようです。知るスキルさえあれば、あなたは本屋や図書館に行き、専門家の知識を得ればいいのです。(出来れば複数の)優秀な専門家に聞くか、複数の良い専門書を読む事で目的のものを手に入れたり、思い通りに出来る様になるでしょう。

その時注意する事は、多くの情報には、情報発信者の意図があり、情報発信者の世界観が含まれている事を知る事でしょう。情報の受け手である僕たちも、(気づいてはいないが)自分の世界観や感情に縛られている。

本の選び方と専門家の選び方

ここでは、簡単に出来ることを書いておきます。

本の選び方。

1.インターネットなどで高い評価を得ている本を選ぶ。

2.自分がなるほどと思える本を読む(そうでない本は読む必要はない)。出会えるまで読みあさる。

3.複数の本を斜め読みで良いので読む。それにより、その世界観、戦略を大雑把に捉える。何が分かっていて何が分かっていないのか、何が主流の考えで、なにがユニークな考えなのか?

4.あなたが実際に応用出来る本を読む(実際に使えないなら意味はない)。

専門家の選び方もほぼ同じです。

手に入れたい対象、叶えたい目的に関して正確に知れば知るほど、それを手に入れる可能性が上がるでしょう。

とりあえず、正確に知ることに関しては以上とします。