彼氏の結婚本気度を診断するチェックリスト

彼氏が結婚を考えているかどうかを見極めるためのチェックリストを紹介します。この記事を読めば、彼の本気度がわかり、結婚への一歩を踏み出すタイミングも見つけられます。

彼氏の結婚本気度を診断するチェックリスト

💡 ざっくり言うと男性が結婚を決めるかどうかは、愛情の深さではなく7つの条件で決まります。その全項目を診断できるチェックリストと、いつ結婚の話を切り出すべきか、断られたときにどうすべきかまで解説します。

「結婚したい」という言葉は当てになりません

彼がプロポーズしてくれない。結婚する気はあると言うのに、話し合っても前に進まない。

そろそろこちらから切り出すべきなのか。それとも待つべきなのか。

ここを間違えると、プレッシャーを受けた彼のほうが別れを決めてしまうことがあります。だから、勢いで動いてはいけません。

先に、大前提をお伝えします。

男性の「結婚したい」と、女性の「結婚したい」は、中身がまったく違います。

男性の場合、その多くは「いずれ機会があれば、結婚してもいいかもしれない」という程度のものです。焦りもなければ、期限もありません。

心当たりがあるのではないでしょうか。結婚したいと言い続けているのに、具体的に何もしていない男性。あれは嘘をついているのではなく、その言葉の重さが違うのです。

ですから、言葉ではなく条件のほうを見てください。男性が結婚を決めるかどうかは、愛情の深さよりも、置かれている状況で決まります。

最初から選んではいけない4つのタイプ

いますぐ結婚したいなら、相手にその気があることが絶対条件です。

次に当てはまる人は、候補から外してください。

□ 「結婚は考えていない」とはっきり言っている
□ 結婚願望があるかと聞いて「ない」と答える
□ 「そのうち」「仕事が落ち着いたら」と言う(先延ばしの形です)
□ 結婚願望があると言うと女性の受けがよいと知っている

3つめが、いちばん多く、いちばん時間を奪います。条件つきの「したい」は、期限のない「しない」と同じ意味になることがあります。

では、その気がありそうな相手をどう見分けるか。次のチェックリストを使ってください。

結婚本気度チェックリスト(7項目)

彼に当てはまるものを数えてください。多く当てはまるほど、結婚する土台ができています。

① 結婚をうながす環境が整っているか

□ 友人や家族から結婚について聞かれることが多い
□ 同年代の同僚で、独身のほうが少数になってきた
□ 友人や仲間の話題に子どもの話が増えた
□ 周りが立て続けに結婚している
□ 親から「いつ結婚するのか」と言われている
□ 親戚の集まりで同じことを言われる
□ 彼の業界では、その年齢で結婚しているのが普通
□ 職場で独身の男性が減ってきた
□ 住んでいる地域の空気として、その年齢なら結婚しているのが当たり前
□ 弟や妹が先に結婚して、本人だけ独身

② 自分の市場価値が下がったと感じているか

□ 自分はモテないと思っている
□ 最近の流行についていけないと感じはじめた
□ 自分はつまらない人間だと思っている
□ 以前よりモテなくなったと感じている
□ 「おじさんになった」という言い方をする
□ 若い世代の有名人の名前が分からない
□ 出世の本流から外れてしまった
□ 自由に使えるお金が少ない
□ 体型が変わってきた
□ 遊ぶ相手が後輩ばかりになった

③ 人生の目標がある程度片づいているか

□ 夢がかなったと思っている
□ 望んでいた職業についている
□ やりがいのある部署にいる
□ 夢を追っているが、このままで届きそうだと思っている
□ 夢は諦めて、いまの仕事に納得している
□ 長く努力してきたが、そろそろ諦めかけている
□ 最近、夢の話をしなくなった
□ 何かを目指して奮闘している最中ではない
□ 仕事の愚痴を言わず、いまに満足していそう
□ いまの職場で3年以上働いていて安定している

④ 経済的に安定しているか

□ この先3年は経済的に安定していると本人が思っている
□ 3年以内の転職や留学を考えていない
□ 「お金がない」が口ぐせになっていない
□ 起業を考えていない
□ 手取りの年収が350万円以上ある
□ 転職したばかりではない
□ 仕事で追い詰められている様子がない
□ 公務員、または正社員。非正規でも3年は続きそうだと思っている
□ 資格や技術があり、3年以上その仕事を続けられそう
□ 趣味や賭けごとに生活費の多くを使っていない

⑤ あなたを「周りに自慢できる彼女」だと思っているか

□ あなたが若い(27歳くらいまで)
□ 見た目の印象がよい
□ あなたはモテると彼が思っている
□ 友人にあなたのことを自慢している
□ 友人に頻繁に会わせたがる
□ 多くの男性が一目置く肩書きや職業がある
□ 「自分についてこられるのは君だけだ」と言われたことがある
□ 彼の友人から「手放すな」と言われている
□ 一部の保守的な家庭が気にするような事情がない
□ 料理や家のことが得意そうに見えている

⑥ あなたと一緒にいて楽か

□ 「来週は仕事で会えない」と気をつかわずに言える
□ 家族や同居人ではなく、異性として見ている
□ 惰性になっていない
□ 縛られず、自由にさせてもらえていると感じている
□ 一緒にいると落ち着くと思っていそう
□ 結婚したら毎日が楽しそうだと感じている
□ あなたからダメ出しや要求をほとんどされない
□ 一緒にいたがる
□ 彼の冗談で笑い、彼の話を面白がって聞いている
□ 調子が合う

⑦ 彼があなたを好きか

□ あなたの話を真剣に聞く
□ あなたが話したことをよく覚えている
□ 彼からの連絡が多い
□ 贈り物やデートの計画など、彼から動いてくれる
□ 仕事よりこちらを優先してくれることがある
□ 会うたびに触れ合いがある
□ そのきっかけは、彼からのことが多い
□ 誕生日や記念日を大事にする
□ デートで楽しませようとしてくれているのが分かる
□ わがままを聞いてくれる

結果の読み方

7つすべてを満たす必要はありません。当てはまる数が多いほど、彼は結婚を考えやすい状態にあります。

それぞれの項目が意味しているのは、次のことです。

① 環境……周囲が「結婚して当たり前」という空気になっている
② 市場価値……自分の結婚相手としての価値が下がったと感じている。実はここが整ったときがいちばんの好機です
③ 目標……夢がかなった、または諦めた。どちらでも結婚を考えやすくなります
④ 経済……金額そのものより、本人が安定していると感じているかが重要です
⑤ 自慢できるか……「この人以上の相手はもう現れない」と思えば、手放さないほうがよいと判断します
⑥ 居心地……一緒にいる生活が想像できている
⑦ 好意……純粋にあなたを好きな状態

ここで気づいていただきたいことがあります。

⑤⑥⑦は、あなたの側で変えられます。①〜④は待つしかありませんが、後半の3つは努力が届く範囲です。

つまりこのリストは、彼を測る道具であると同時に、結婚したいと思われる人に近づくための一覧表でもあります。

結婚の話を切り出すタイミング

診断の結果、多くが当てはまっているなら、土台はできています。いまが切り出すときです。

言い方は、はっきりと。

「1年以内に結婚したい」

期限を入れてください。入れないと、また先延ばしが始まります。

断られたら、本当に別れる

ここがいちばん厳しいところです。

彼が断ったり、言葉をにごしたりしたら、速やかに別れてください。

そして、別れるふりでは意味がありません。きちんと別れる必要があります。

理由があります。多くの男性は、「結婚しない=この人を失う」と実感して初めて決断します。本当に失うと分かったとき、高い確率で真剣に考えはじめます。

ふりだと見抜かれれば、何も動きません。

当てはまらなかった場合

逆に、ほとんど当てはまらなかった場合。

いまは切り出すときではありません。この状態でプレッシャーをかけると、彼は別れを選ぶ可能性のほうが高くなります。

ただし、だから黙って待ちましょう、という話でもありません。

彼のタイミングを待ち続けて、気づいたときには時期を逃していた。そう振り返る方を、実際に何人も見てきました。

近い将来に結婚したいのであれば、このまま待つのかどうかを、いちど冷静に考えてみてください。

それから、これも知っておいてください。一度別れたあと、彼のほうが本当に必要だと気づいて、復縁して結婚するという形も実際にあります。別れることが終わりとは限りません。

まとめ

彼が結婚するかどうかを見るときの順番です。

□ 「結婚したい」という言葉は当てにしない。条件を見る
□ 「そのうち」「落ち着いたら」は、期限のない先延ばし
□ 7項目で数える。多いほど土台ができている
□ ①〜④は彼の状況。待つしかない
□ ⑤⑥⑦は自分で変えられる。ここを高める
□ 多く当てはまるなら「1年以内に結婚したい」と期限つきで伝える
□ 断られたら、ふりではなく本当に別れる
□ ほとんど当てはまらないなら、いまは切り出さない。ただし待ち続けるかは別途考える

このリストは、いま彼氏がいない方にも使えます。これから出会う相手がどれだけ当てはまるかを見れば、結婚の可能性を早い段階で判断できます。

項目を覚えておくと、身近な男性の状況からも読み取れるようになります。年齢、仕事、周囲の環境。結婚を考えはじめている人は、条件のほうに先に表れます。