
💡 ざっくり言うと眉毛の形を整えることで顔の印象が大きく変わり、美人に見えることがあります。この記事では、眉の黄金比を理解し、初心者でもできる眉メイクの方法を紹介しています。
眉毛で顔の印象を変える
ほんの少し眉に手を加えるだけで、顔の印象が劇的に変わります。自分では上手に描けているつもりでも、少し位置が違っていたり、長さや太さが足りないだけでバランスが悪く見えることがあります。今回は、正しい眉の位置と、美しく自然な仕上がりの「モテ眉の作り方」を紹介します。初心者でも簡単にできる方法をヘアメイクのプロが解説します。
「眉は顔の額縁」と言われています。眉が正しい位置にあると、全体のバランスが美しく整い、ぐっと美人に見えるのです。
眉の黄金比を知ろう
眉の形はそれぞれ異なるため、自分の眉を正しく知ることが大切です。眉には、美しく見える「黄金比」があります。まずは、自分の眉で確認しましょう。「眉頭から眉尻まで」の長さと「眉山の位置」をチェックします。
A. 眉頭…小鼻と目頭の延長線上に。
B. 眉尻…小鼻と目尻の延長線上に。
C. 眉山…目頭から2/3の位置に。黒目の外側から目尻までの間に収まるようにします。
アイテムの複数使いが基本
「ペンシル」「パウダー」「リキッド」「眉マスカラ」など、眉メイクには複数のアイテムがあります。それぞれに用途や質感が異なるため、必ず複数のアイテムを使用しましょう。例えば、パウダーとペンシルを併用することで、眉に自然な立体感が生まれます。いろいろと試しながら、自分の眉に合うアイテムを見つけてください。
基本の描き方
1. 眉山と眉尻の位置を決める
描く前に、仕上がりをイメージしておきましょう。まずは「黄金比」に基づいて、眉尻(B)と眉山(C)の位置を決めます。「ペンシル」で正しい位置に「点」をつけておくとよいでしょう。
2. 眉下の輪郭を埋める
位置が決まったら、早速描き始めます。「パウダー」で、眉の中間から眉下の輪郭を、毛流れに沿って埋めていきます。
3. 眉山~眉尻を描く
次に、眉山から眉尻をつなぐように描きます。眉尻までが長すぎると、老けた印象を与えるので要注意です。
4. 眉頭~中心を描く
続いて眉頭から中心に向かって、徐々に色を足していきます。
5. ペンシルで描き足す
全体にパウダーが乗ったら、次に「ペンシル」を使います。1本ずつ毛を描き足すイメージで、薄い箇所を中心に色を加えて、均一に整えます。
不要な毛をカット
ここまで描けたら次はカットです。自眉の長さや形を整えていきます。まずは長い毛を「眉バサミ」でカットして、全体の長さを揃えます。眉の上と眉間の産毛は、「シェーバー」でやさしく剃りましょう。また眉の下は、「毛抜き」で処理を。アイホールがはっきりして、ぐっと垢抜けます。
最終チェック
仕上げに、「パウダーブラシ」で眉頭から眉尻をなぞるように整えます。特に眉頭は、鼻筋に繋がるように骨格を意識しながら、ブラシを滑らせてください。顔全体に統一感が生まれます。最後に、「ペンシル付属のブラシ(スクリューブラシ)」で馴染ませたら、完成です。
恋の教訓
眉毛を整えることは、外見だけでなく内面の自信にもつながります。自分に合った眉の形を見つけて、毎日のメイクを楽しみましょう。
