不倫について
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「夫婦関係は,終わってる。」
「妻とは何年も一緒に寝ていない。」
既婚者が女性を口説くときの鉄板ワードです。
そして彼は、
「今は,子供が小さいから…」
そう言うのに、何年経っても状況は変わらない。(お前の子供の成長は止まってるのか!?ドラえもんの世界ですか?)
そのたびに、「私は本当に愛されているの?」「騙されているだけなの?」と苦しんでしまう女性は少なくありません。
しかし、ここで多くの女性が誤解していることがあります。
それは、「愛しているなら離婚するはず」という考え方です。
女性は、「彼が私を本当に好きなら一緒になりたいと考えるはず!」と思う傾向があります。
一方で男性は、「好き」という感情と、「人生を大きく変える決断」を別々に考えることがあります。
ぐっどうぃる博士理論では、人は基本的に
「コスト × メリット×デメリット」を比較して行動すると考えます。
離婚には、子どもの問題、財産の問題、親族との関係、社会的立場、生活環境の変化など、
想像以上に大きなコストがあります。
一方で現状を維持すれば、
家庭も失わず、あなたとの関係も続けられるかもしれません。
そのため、あなたへの愛情があることと、実際に離婚を決意することは別問題なのです。
あなたは彼から愛情を感じているかもしれません。
しかし、愛情があるからといって離婚を決意するとは限りません。
愛情だけを支えに待ち続ける関係は、あなたの大切な時間を奪い、いつか後悔につながることもあります。
時間の価値は、失って初めて気づくものです。
彼を悪者にする必要はありません。
けれど、自分の人生まで後回しにする必要もありません。
期待ではなく現実を見ること。
それは彼を疑うためではなく、あなた自身の人生を大切にするためなのです。
ここで一つ、お伝えしたいことがあります。
私は不倫を勧めたいわけではありません。
また、彼を離婚させるための相談もお受けしていません。
なぜなら、離婚は当事者が自ら決断するものであり、第三者が誘導すべきものではないと考えているからです。
その一方で、不倫だから相談してはいけないとも思いません。
不倫の悩みはとても孤独です。
だからこそ私は、その恋を応援したいのではなく、苦しんでいる人を一人にしたくないという思いで相談をお受けしています。
感情だけで突き進むのではなく、関わる人たちへの影響も考えながら、あなた自身が後悔の少ない選択ができるよう、一緒に考えていきたいと思っています。
