すべての男はヤリモクと言える!
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「ヤリモクに引っかかりたくない」「彼はヤリモクでしょうか」という相談は多い。優しい素振りで近づいて来ても、結局は身体の関係だけが最優先なのか?という男性は、いまも昔も存在する。
男性にとって、恋愛感情と性的欲求は完全には切り離せないものである。美しい女性、ちょっとした出会いやタイミング、ふとした瞬間の仕草など…、何らかの刺激により情動が突き動かされるとき、論理的な思考を超えて、「手に入れるための行動」に駆り立てられるのが男性である。こちらも、知識や知恵を持っておかないと防衛できない。
男性が女性に惹かれるとは、まずは性的な関心が存在するからである。
性的な関心を持てない女性に対し、熱心に近づく男性がいたら、それはそれで不思議であるし、珍しい(その場合、何らかの別の意図や利害・利得があるなら理解はできる。宗教や保険の勧誘、投資、あるいはネットワークビジネス等々。あまり愉快なものでもない)。
甘く切ない思春期も過ぎれば、概ね以下のように腑分けできる。
・男性=発情(本能的な性的衝動や欲求)主体になりやすい。
・女性=恋愛感情(特定異性に対する強い感情や愛着が存在する)主体。
発情と恋は同一ではない。しかしどちらも、繁殖に向かわせる脳の報酬系・接近系に関わっていて、ドーパミン、性ホルモン、オキシトシン、バソプレシンなどが絡み合っている。だからこそ、男性の発情を(テンション高いとか、めちゃ優しいとか、ボディタッチとか、マメなLINEとか)じわりゆるりと、恋愛感情に育てる必要があるし、それは女性の仕事になる。
・ぐっどうぃる博士の理論「付き合うまでに時間をかける」が基本になる。
・付き合っていても不安なら「身体の関係以外の部分も大切にする人かどうか」という視点で相手を観察。
仮に、「彼はデート代を毎回全額負担してくれる」としても、「だから大切にされてる」とは、イコールにならないことも普通にある。ヤリモクの中には、デート代は必要経費と割り切って、実に軽やかに行動する男性も存在する。
出会って早々に付き合うことにしたが(意気投合というような)こちらの気持ちに寄り添ってくれない、予定も曖昧で彼都合、いつもお家デート、連絡も業務連絡的で等々では、恋人なんだかセフレなんだか、わからなくなるのも無理はない。
女性が男性に対し「なんかちょっと」と違和感を抱くとき、相手の言動の一貫性に、これまでの自身の知見も加えて総合的に判断(感じ取ってる)していることは多いので、とにもかくにも、違和感は大事にしたい。
繰り返すが、男性が気になる女性に対し、性的関心や欲望を抱いているのは、それ自体は当たり前で、どれだけの理性と誠意が伴っているかの問題。
アプリ・街コン・婚活パーティなど、そもそも最初から異性との出会いを目的とした場であれば、「すべての男はヤリモク」と考えておくくらいでちょうどいい。これは男性不信を推奨してるのではなく、男性の欲望を現実として理解したうえで、自分を雑に扱う男を見抜くため。「順序を守り安全に」です。
