後悔しない恋愛判断!知っておくべき4つの罠

恋愛で後悔しないためには、正しい判断が重要です。この記事では、恋愛における判断ミスを避けるための4つの罠について解説します。視野の狭窄や確証バイアスに気をつけ、理性的な選択を心がけましょう。

後悔しない恋愛判断!知っておくべき4つの罠

💡 ざっくり言うと恋愛では正しい判断が重要で、4つの罠に注意が必要です。視野の狭窄や確証バイアス、一時的な感情、自信過剰に気をつけ、理性的な選択を心がけましょう。長い目で見れば、これが成功の鍵となります。

恋愛における正しい判断の重要性

「片思いの彼がどうしても振り向いてくれない」「付き合っていた恋人に振られた」「彼がなかなか結婚してくれず疲れている時、別の男性からアプローチされた」など、恋愛では、たびたび困難な問題に直面します。そして、そのとき判断を誤れば、より深刻な状態に陥ったりするのです。今回は、このような問題に直面したときの正しい判断の仕方について考えてみます。

恋愛において、「努力することより、正しく判断することが重要」という場面はよくあります。判断を誤った結果、さらに何年も片思いを続けてしまったり、復縁しようと努力したら、彼から着信拒否をされたり、結婚を考えてくれない恋人を振り、もう一人の男性と付き合ったら、きちんと働いていない人だったり。

4つの罠に注意

スタンフォード大学ビジネススクール教授のチップ・ハースらが著した書籍『決定力!』(早川書房)によれば、人は、正しい判断を下そうとしても、4つの罠にはまり、それができなくなることがあるようです。これらの罠に気をつけることで、恋愛の深みにハマりにくくなり、最善の判断がしやすくなるでしょう。その4つを以下のCHECKで見ていきます。

1. 視野の狭窄

視野の狭窄とは、人が問題に直面した時、狭い視野になりがちである、という罠です。数年前、ある女性が、 “今、男性Aと付き合っていますが、別の男性Bにもアプローチされています。Aはスペックが高いけど、結婚を考えてくれない。Bは、結婚を考えて付き合いたいと言ってくれるけど、仕事が不安定なんです。AとBどちらが良いでしょう?”と聞いてきました。しかし、ここにはAさんでもBさんでもない男性を選ぶという3つ目の選択肢が抜け落ちているのです。これが視野の狭窄です。

2. 確証バイアス

よくある相談に「体の関係はあるが付き合っているかどうか分からない」というものがあります。これは典型的なセフレで、彼はその女性の体だけが欲しいのだと僕が助言します。その時、多くの女性が “でも、彼は変わっているんです”“彼は、海外生活が長いので、ちょっと特別かもしれません”と言うのです。人は自分が信じている情報だけを集め、都合の良いように解釈する傾向があるのです。これが確証バイアスです。

3. 一時的な感情

婚活をしていたのに、その途中で出会った可能性のない男性にいつまでも執着したり、自分をダメにするだけの男と別れられずにいたり、既婚男性の熱烈なアプローチから不倫を始めたりするのは、理性的な判断ではなく、一時的な感情に人生を委ねていることになります。

4. 自信過剰

自信過剰な女性は多いです。たとえば、以前“私は、自分が好きになった男性と必ず付き合えるんだよね”と言っていた女性がいました。ところが彼女は32歳くらいから、思い通りにならなくなります。それは、恋人と結婚相手が全く違うこと、彼女の結婚相手としての市場価値が年齢により落ちてきたことが関係しているのですが、彼女はそれを認めようとしませんでした。結局彼女は、相手を選べず、36歳で大きく妥協して選びました。この手の自信が邪魔をして、理性的な判断の出来ない「綺麗な女性」は多いと思います。

恋の教訓

ひとりよがりの思い込みがハッピーな恋を遠ざける。定期的に今の恋を見直す必要あり。