恋愛は「相性の理解」でよりうまくいく
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恋愛相談を見ていると、「もっと可愛くならないと恋愛できませんか?」「ルックスが良くないと不利ですよね?」という悩みはとても多く見かけます。
確かに恋愛では第一印象も大切ですが、実際には「万人受け」を目指すより、「どのようなタイプと相性が良いか」を知ることのほうが重要だったりします。
恋愛カウンセラーの ぐっどうぃる博士 は、男性を「男子校系」「共学系」といったタイプで語ることがあります。これは実際の出身学校とは関係がなく、概念的な分類になります。
「男子校系」の男性は、女性をどこか“特別な存在”として見ています。
女性に対して理想や幻想を抱きやすく、「女性らしさ」を強く求める傾向があります。良く言えばロマンチストですが、悪く言えば「男とはこうあるべき」「女とはこうあるべき」という固定観念が強めです。
一方、「共学系」の男性は、女性を自然な仲間として捉えています。
男女を必要以上に区別せず、一緒にいて気楽かどうかを重視する傾向があります。女性に求めるものも、“刺激”より“心地よさ”であることが多いでしょう。
また、博士は男性を「セックス至上主義」「非セックス至上主義」という分類もしています。
「セックス至上主義」の男性は、恋愛や女性への関心が非常に強く、モテることにも敏感です。
一方、「非セックス至上主義」の男性は、恋愛への優先順位が比較的低く、仕事・趣味・友人関係などを大切にする傾向があります。
恋愛で悩みやすい人の中には、自分と相性が良くない層ばかりを追いかけてしまうケースがあります。
例えば、流行に敏感で、モテることに強い価値を置いているハイスペック男性。そういうタイプに惹かれる女性は少なくありません。しかし、もし自分が「一人の相手と穏やかに向き合いたい」「恋愛より安心感を重視したい」タイプなら、価値観のズレで苦しくなることがあります。
また、「セックス至上主義」の男性の中には、非常に女性慣れしていて、誰にでも優しく接するタイプもいます。まるで ROLAND のように、「世の中の女性はみんなプリンセス」というスタンスです。もちろん、その優しさに救われる人もいます。ですが、恋愛経験が少ない場合、「自分だけ特別扱いされている」と思い込み、結果的に二股や浮気、長い片思いで傷ついてしまうこともあります。
恋活・婚活で大切なのは、「誰からもモテる人」を目指すことではありません。
むしろ重要なのは、「どのような相手となら自然体でいられるか」「どの層と価値観が合うか」を知ることです。
恋愛は、全員に好かれる必要はありません。自分と相性の良い層を理解し、その場所で出会いを探したほうが、無理なく長続きする関係を築きやすいのです。
