最高の結婚相手を見つけるための3つの考え方

婚活で理想の結婚相手を見つけるための3つの考え方を紹介します。妥協せずに最高のパートナーを手に入れるための具体的なアプローチと心構えを、ぐっどうぃる博士が解説します。

最高の結婚相手を見つけるための3つの考え方

💡 ざっくり言うと婚活で理想の結婚相手を見つけるためには、相手を条件で選ばず心で選ぶこと、目の前の人を素直に受け入れること、そして自分が幸せになると決めることが重要です。ぐっどうぃる博士が具体的なケースをもとに解説します。

理想の結婚相手の選び方

婚活がなかなか結婚につながらず苦しんでいる女性は多いでしょう。男性に何人会っても結果が出ない。会えても数回のデートで飽きられてしまう、結婚相談所に登録するも自分が望む相手が見つからない。婚活とはかくも困難な道のりなのか、強い妥協を強いられるものなのか、ここまで頑張って結婚できないなら諦めた方が良いのでは? そう思うのは、あなたが正しい婚活を知らないからかもしれません。

目の前の男性をまっさらな気持ちで受け入れる

小柄で可愛らしい34歳女性会員さまのお話です。この会員さまは、過去のモテた経験からハイスペックイケメン30代を狙いました。しかし、婚活市場には20代美人が多く、ハイスペックイケメン30代はその20代美人を求めるからです。そこで、結婚相談所の所長の助言により、プロフィール写真を可愛らしく見えるように工夫しました。年上の男性には、美人系より、可愛い系が人気だからです。そして奇跡的にマッチングが成立します。

ところが、この会員さま、男性の条件がいくら良くても、すらすら話せなかったり、リードが下手だったり、服がダサかったりしたら、すぐにゲンメツして、結婚候補から外してしまうのです。こうして、この会員さまは、結局結婚相手が見つかることなく35歳を迎えることになりました。35歳になったら、思うようにマッチングできなくなり、マッチングした男性にセクハラのようなことをされたり、学歴をバカにされたりして、会員さまは疲れ切ってしまいました。

そしてようやく彼女は気づくのです。「目の前の男性を条件や立ち居振る舞いサービスで見るのではなく、まっさらな気持ちで受け入れること」に。心を入れ替えた会員さまは、所長の助言に素直に従い、相手には会ってくれるだけでありがたいと謙虚になり、相手の一生懸命さやしてくれる努力に目を向けました。すると、これまで対象外だった男性がとても魅力的に見え始めたのです。こうして彼女は、結局のところ、少し不器用な男性ですが、ハイスペックイケメン30代と妥協なく結婚することになります。

頭で選ばず、心で選ぶ

相手を条件で選ぶことは、婚活において当たり前のことかもしれません。年収が高く、仕事が安定して、イケメンで高身長で“おじさん”ではない、というような。ここでは35歳の超オタクで腐女子(同人誌500冊保有)の会員さまのご紹介をします。この会員さまは、結婚相談所で紹介され、運良くマッチングした、周りから見たらハイスペックな男性と仮交際にはいります。

ところが、マッチングアプリで知り合った身長も年収も高くない、目つきの悪い男性に惹かれてしまうのです。それは、その男性が漫画『進撃の巨人』にでてくるリヴァイ兵長に似ているから。超オタクで腐女子の彼女は、その身長の低さも、言葉数の少なさも、端正な顔立ちで目つきが悪いところもリヴァイ兵長に似ている彼が気になって仕方がありませんでした。

仲人のおばちゃんはいいます「条件のいい人を好きになるのは、頭で好きになってるんよ。条件が悪いのに気になるのは、心で好きになってるんよ。心で好きになった方が、結婚生活はうまくいく」と。おばちゃんの後押しをうけて、この会員さまは心で好きになったリヴァイ兵長似の彼に積極的にアプローチをします。すると彼は仕事や住んでいる場所に劣等感があったので教えられなかったこと、口下手だったけど、この会員さまに好印象を持っていたことがわかるのです。彼女が積極的にアプローチしたことで、彼女はリヴァイ兵長似の彼にプロポーズされます。

あなたが幸せになると決めた時から幸せになる

母親に結婚相談所へ無理やり連れてこられた30歳の会員さまを例に挙げてみましょう。母親は相談所でいきなり言います。「本当にうちの娘ときたら、昔から勉強だけはできたんですけど、ご覧の通りブスでしょ」と。母親はその後も自分の娘をブス、ブスと、会員さまを貶(おとし)める発言を続けます。勉強ができることも、「勉強だけはできる」と褒めないのです。

その後も、この母親はプロフィール写真に口出しをしたり、交際相手にケチをつけ断ったりし続けました。そう、母親が毒親だったのです。こんな母親に育てられてきたこの女性は、親の望み通りに生きているうちに、自分がどうしたいのか分からなくなってしまったのです。

母親は、この後も娘の婚活を邪魔し続けます。うまくいきかけた交際も無理難題を相手の男性にふっかけ壊してしまうのです。そして。ついに相談所の退会手続きにやってきて「この子に結婚なんて向いてないと思うんです」と告げるのです。ところが、所長の「結婚するのはお母さんではない。あなたはあなたの好きな人生を歩んでいいんだ!」という言葉に会員さまは動かされ、母親と完全に縁をたち、自分が選んだ男性と結婚しました。自分に自信を取り戻し、自分の人生の責任を自分でとると決め、幸せになると決めたのです。

恋の教訓

婚活において大切なのは、相手を条件で選ばず心で選ぶこと、目の前の人を素直に受け入れること、そして何よりも自分が幸せになると決めることです。これらの考え方を実践することで、妥協せずに最高のパートナーを見つけることができるでしょう。自分の心の声に耳を傾け、幸せな未来を手に入れてください。