
💡 ざっくり言うと彼が望む「12の位置」を知ることで、彼の心の距離感を把握し、恋愛関係をステップアップさせる方法を紹介。彼の行動や態度の真意を見極め、特別な存在に近づく方法を学べます。
📋 目次
彼は私のことどう思ってるの?彼女がいるのに、二人で出かけようと言ってきたのに、こちらから近づいたら距離をおかれたり…。そんな彼の行動に戸惑うことはありませんか。彼は自分に脈ありなのか、脈なしなのか、いったいどのように見極めればいいのでしょうか。
脈あり?脈なし?彼の本心を知る方法
「彼は私のこと好き?」「連絡しないと連絡くるけど、彼には彼女いるし。いったい何なの?」など、好きな男性に対して、「彼は私をどう思っているのか?」を知りたい女性はたくさんいらっしゃいます。これから私がお伝えする『望む位置』を知ることで、あなたは「彼は私をどう思っているのか?」がたちどころにわかるでしょう。
この『望む位置』は、パーソナルスペースの心バージョンのようなもの。望む位置は相手によって変わります。『これ以上近いと困るけど、それ以上離れられてもイヤ』という位置のことです。
『望む位置』からわかること
この望む位置は、【相手(目の前の女性)に対してどのくらい時間と労力をかけられるか】というバロメーターでもあります。望む位置が近い相手からは、連絡が頻繁でも負担は感じません。それどころか、嬉しいと思う人がほとんどです。逆に望む位置が遠い人から、連絡を頻繁にされると「返信するのが面倒だから後回しにしたい」という気持ちになります。
彼にとってあなたに居てほしい位置より、あなたがぐんと近い位置に迫ってしまうと、重く感じられてしまいます。反対にとても遠い位置に離れると寂しく「もっとそばに居てほしい」と思われやすくなります。望む位置は、恋愛のテンションだけでなく、彼の状況や時間の経過によっても変化します。
『望む位置』には男女差がある
実は『望む位置』は、女性と男性では大きく認識が違います。女性は恋愛感情が芽生えると「好き!つきあいたい!結婚したい!」と、相手の男性に対して『望む位置』がとても近くなりがち。しかしほとんどの男性は『望む位置』が細かく分かれているのです。
男性にとっての12の『望む位置」とは
男性にとっての『望む位置』は具体的に以下の12に分けることができます。
【1の位置】 この女性以外いらない! 一生を独占したい、結婚したい。この女性以外いらない、何があっても一緒にいたい。唯一無二の存在として心から愛している位置。彼に愛情表現をし、いつも会いたがっても彼は「嬉しい!」と喜びます。重いなんて感じません。
【2の位置】 結婚したい! 結婚したい。愛している、ずっと一緒にいたい。彼から主体的にプロポーズし、どんどん結婚に向けて行動することにも抵抗がないくらい大切に想っている位置。
【3の位置】 つきあいたいし、結婚してもいい つきあい続けたいと思うし、結婚してもいい。一緒に家庭を築くのも抵抗がない。大切に想っているし信頼もしている。しかし、結婚を自分から意欲的に進めて行くほどの熱量はない。
【4の位置】 つきあいたいが、今すぐに結婚したくない つきあい続けたい。でもすぐに結婚したくはない。いずれは結婚を考えるかもしれないけど、数年は結婚したくない。別れたくないので、現状維持したい。
【5の位置 】 つきあいたいが、結婚したくない つきあい続けたい。しかし結婚相手には思えないため、結婚したくない。いずれ結婚を考えるなら、別の女性だと思っている。だが今は好きだし別れたくないので、現状維持したい。
【6の位置】 つきあってもいいが、どうしてもではない つきあいたいかイヤかの2択なら「つきあう」を選ぶが、どうしてもつきあいたいほどではないため、恋愛の熱が冷めやすい。ちょっとしたことで優先度が下げられてしまうため、会えない日数が増えたり、連絡頻度が減りやすい。彼が交際のメリットを感じにくくなると、すぐ別れにつながってしまう。
【7の位置】 すごくカラダの関係は持ちたいが、つきあいたくない カラダの関係はとても持ちたいと思っている。自分のことを男として好きになって欲しいし、そのための労力は惜しまない。遠くても迎えに行く・デートで楽しませる・ご馳走する・連絡頻度も高いし「好き」って言うなど、あらゆる努力をする。しかし、つきあいたくないという位置。
【8の位置】 できればカラダの関係を持ちたいが、つきあいたくない カラダの関係はできれば持ちたい。自分のことを好きでいて欲しい。しかし、つきあいたくない。カラダの関係が「労力に見合わない」と感じたら去る。
【9の位置 】 カラダの関係を持てたら嬉しいが、どうしてもではない 男性として好意を持ってほしい、カラダの関係を持てたらラッキーと思っている。でも、持てなくても特に執着はない。
【10の位置 】 好きでいてほしいが、カラダの関係は持ちたくない 男性として意識して気に入ってもらいたい。あなたのことは人として好きだし、異性としても気に入っているため、少し特別な存在でいたい。でもカラダの関係は持ちたくない。
【11の位置 】 特に意識しない 人として好かれたいが、異性として意識されることは望んでいない。あなたのことを異性として意識していない。2人きりのデートや食事をしたいと積極的に思わないが、友人として誘われるぶんにはイヤではない位置。
【12の位置 】 好かれたくない 好かれたくない。時間を一緒に過ごそうと思えない。少しでも「自分を男として意識している」と感じると逃げたくなってしまう位置。
1に近いほど、彼があなたに居て欲しい心の位置が近く、大好きでとても大切な存在ということです。反対に、12に近づくほど、彼があなたに居て欲しい心の位置は遠くなります。
彼が『望む位置』との関係
・彼が『望む位置』よりもあなたが近づくと重いと感じ距離を取りたくなります。例)例えば4の位置のケース。【あなたとつきあいたいが、今すぐに結婚したくない】という場合には、あなたが彼に結婚をしたいと迫ると、もっともらしい理由をつけて直近の結婚を回避しようとします。
・彼が『望む位置』よりもあなたが遠いと寂しいと感じ距離を縮めたくなる。例)例えば彼は頻繁に会いたいのに、あなたが友人を優先しあまり会えない等。
上手に彼との距離をコントロールする
この12の位置を念頭に、彼に高い価値を提供しつつ、上手に彼との距離をコントロールすることで、彼のあなたへの『望む位置』を変えることができます。例えば、自分の今いる位置が4の【つきあいたいが、今すぐに結婚したくない】だとします。
今すぐに結婚したくない理由がなんなのか、彼を観察して見極めていきます。人によって理由は様々ですが、
- あなたに対してマンネリ感がある
- もっといい女性が現れるかもと思っている
- 結婚によって時間の自由がなくなるのが窮屈
- お金を自由に使えなくなる気がして乗り気になれない
- 親戚づきあいや責任が増えるのが面倒
- 仕事に集中できなくなるのがイヤ
など。彼があなたとの結婚に難色を示す理由をなくすように対処することで、4から3の位置に移動することができます。例えば、「時間の自由」に懸念点がありそうなら、結婚後も自由な時間をたくさん持たせてくれそうな女性として振る舞い続ける等です。
冒頭でお話した「彼は私をどう思っているのか?」は、この12の位置のどこに自分がいるのか分類し、その位置になっている理由を彼を観察して見極めていくことで答えが出せるでしょう。その見極めができれば、友達なら恋人、恋人なら結婚と、ステップアップできるのです。
恋の教訓
彼が望む「12の位置」を理解することで、彼の心の距離感を把握し、恋愛関係をステップアップさせる方法を学びましょう。彼の行動や態度の真意を見極め、特別な存在に近づくための指針を得ることができます。
