男性脳・女性脳の違いを理解して仲良しカップルに

男女の思考の違いを理解し、より良い関係を築く方法を紹介します。男性心理を知り、彼とのコミュニケーションを円滑にし、愛される女性になるための具体的なアドバイスをお届けします。

男性脳・女性脳の違いを理解して仲良しカップルに

💡 ざっくり言うと男女間の思考の違いを理解することで、彼との関係をより良くする方法を解説。男性心理を知り、彼に愛されるための具体的なアプローチを紹介します。

もっと仲良くなるために

「なんで彼はいつも私の気持ちをわかってくれないんだろう?」と疑問に思っていませんか。気持ちを理解してくれないと、彼に対してイライラしてしまうこともあるでしょう。

男女間は性差があるため、完全な相互理解が難しいと言われています。そこで、今回は男性脳の考え方を理解し、彼にいま以上に愛されるようになるために「男性脳(男性心理)・女性脳(女性心理)」の違いについてまとめてみました。

「ネガティブな妄想」は女性特有のもの

女性の左脳と右脳をつなぐ脳梁は、男性のそれよりも20%ほど太いといわれています。つまり女性のほうが左右の脳の連携がよいため、男性よりも女性のほうが「直観力がはるかに優れている」と脳科学者の黒川伊保子先生は言います。

よく「女性は勘が鋭い」と言われますが、実際に男性脳とあきらかな違いがあるためなのですね。彼のちょっとした変化に気づけるのは女性の利点でもありますが、「最近連絡が少なくなった=浮気されてるかも?」と、ネガティブにとらえてしまうと途端に不安がつきまとってしまうなら、それは「女性脳ならではの不安」であると覚えておきましょう。

男性は「とにかく褒められたい」生き物

精神科医の名越康文先生は、男性の心をつかみたいのなら「とにかく褒める」ことを意識したほうがいい、といいます。名越先生は「女性は男を深読みしすぎ」だといいます。男性の頭のなかは、基本的にとても「単純」。

男性の自信のなさを理解して、上手にフォローしてあげる方法を知っていれば、相手の気持ちをつかむことができるようになるのだそう。また、彼のスマホをつい気になってロック解除したり、のぞき見してしまうのはNGだといいます。名越先生は「五千人以上診察した中で、相手を過度に監視する恋愛がうまくいった事例はゼロ」だといいます。

男性に対して疑心暗鬼になるよりも、「彼と心地よく過ごすことにエネルギーを使った方が」効率がいいのですね。

男性に「話し合いをしよう」はNG

彼が最近連絡をくれない、なんだか飲み会が多いみたい、最近急に冷たくなった…?恋愛していると不安になることも多いですよね。そんなとき、女性は男性に「話し合いをしよう」と伝えがちです。

しかし、恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士によると「女性が「話し合おう」と言うときほど男性にとって面倒なものはない」のだとか。それでも、相手に怒りや不安を抱えていてなんとかしたいと思っているのなら、以下のような思考に陥っていないか、確認してみましょう。

「付き合っているのだから、彼は自分の思う通りに行動してくれるはず」と、強く期待している傾向がある人は、マイナスの感情に支配されやすいといいます。まず、「自分以外の人は、誰であっても自分の思い通りにならない」という事実をしっかりと胸に刻み、「自分がこれだけやっているのに!」「恋人同士なのだから彼もこれをしてくれて当然」といった過度の期待を捨てましょう。

相手に期待することをやめると、自分の気持ちがラクになるばかりでなく、2人の関係も安定していきますよ。

彼とわかり合えなくてイライラしてしまう

前述の黒川先生によると、女性が結婚相手として選ぶ人は「最もイラつく相手」なのだそう。というのも、「『遺伝子を残す』という生物としての目的を達成するには、異質なもの同士を掛け合わせて多様性を持たせる」ほうが生物として生き残る確率が上がるため、自分とは「感性が逆の相手を本能的に」選んでいるのだそう。

そうだとすると、相手にイライライするのは仕方のないことなのかもしれません。「私が喋っているのに、ちゃんと聞いてくれない」「不機嫌や悲しい気持ちを全然察してくれない」…、これらは彼に対してついイライラしがちなシチュエーションですね。

でも男性から見れば、女性の「とりとめないおしゃべりやオチのない話を聞き続ける」のはとても苦痛なのだとか。男性は、話に「オチや結末を求めがち」のため、日常生活の話をするときは最後にオチや結末をしっかりとつけるように話す工夫をすると、彼も話を聞いてくれるようになると言います。

また、男性はもともと「相手の気持ちを察することが苦手」なため、あなたが不機嫌であったり、悲しい気持ちになったときは、相手の「察し」を期待せず、ため息をついたり、行動で「悲しい気持ち」を前面に出すようにすると男性も相手の変化に気づきやすくなるといいます。

彼が友達や飲み会を優先してなかなか会えない

前述の脳科学者の黒川先生によると、男女の違いの大きなもののひとつに、男性は「座標原点をつくりたがる」ということがあるといいます。「座標原点」とは、簡単にいうと「帰る場所」のこと。

つまり、あなたが彼にとって居心地のいい女性であり、彼があなたと一緒にいる時間を楽しんでいる場合は、男性の「原点」になることができ、相手にとって「これ以上ない大事な存在」になれるといます。

女性が彼の「原点」になるためには、彼にとっての「定番」を作ることがおすすめなのだそう。「必ず一緒にいてごはんを食べる日を決める」、「彼が疲れている週末のデートは、家でのんびりでOK」など、彼が負担を感じず、安心してできる、二人にとっての「定番」を作ってみることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。男性特有の考え方や捉え方を理解し、彼の気持ちやテンションを上手にあげて、今よりももっと「仲のいいカップル」を目指しましょう。

恋の教訓

男女の脳の違いを理解することで、彼とのコミュニケーションがスムーズになります。期待を減らし、彼を褒めることで、より良い関係を築けるでしょう。