
💡 ざっくり言うと30代の恋愛では過度なときめきを求めると逆効果になることがあります。彼の視点を持ち、男女の心理の違いを理解することで、より良い関係を築くことが可能です。
「運命の人」はたくさんいる!?
恋愛コーチをしていて気づいたことがあります。それは、女性が「恋に落ち、感情の起伏がジェットコースターのように急上昇・急降下する時」にうまくいかなくなるということです。つまり、ときめきこそが、恋愛の“要注意のサイン”だということです。
あなたは「ときめき」という言葉にどんな印象を持ちますか?「胸がときめく」「彼しか見えない」「恋に落ちる」など、恋愛をする上でこの気持ちは欠かせないと思っている女性は多いでしょう。しかし、30代の恋愛にこのような過度の「ときめき」を求めることは、結婚や素敵な恋愛を遠ざける要因の一つとなるのです。
「彼の視点」を持つことの重要性
たとえば、彼から毎日たくさん送られてきたメッセージが、急に1日1通に激減したとき、あなたはどう考えるでしょう?「愛しているなら、もっと送ってくれるはず!」「もう愛してくれなくなったの?」そう思ったりしませんか?
でも、彼の視点で考えると、一日に10通も20通もメッセージを送ってきていたとき、彼は仕事の合間を縫って無理をしていたのかもしれません。一日一通のメッセージは「ふだんのペースに落ち着いた」のでしょう。もし仮に気持ちが冷めていたら、毎日メッセージを送ってくれるでしょうか?
彼の視点に立ち、彼が仕事の合間にメッセージを送っている姿を想像するだけでも、自分の視点で考えていた時とは違う見方ができるはずです。「私ならこう思う」「私ならこうする」という前提で彼の行動を見るのではなく、「彼の視点に立って状況を見る」という努力をしてほしいのです。
男女の「動機」の違いを理解する
男性と女性では、何かをするときの「動機」が違います。女性は「ただしたいから、そうするだけ」です。自分自身がワクワクしたり、晴れやかな気持ちになったりするから行動していることが多いわけです。これに対して、男性は「成果を得たい」という動機で行動しています。
例えば、女性は人を好きになると、ワクワクしながらその彼に会いに行きますよね。もちろん男性にもワクワクする気持ちは働いていますが、その気持ちの中身が、女性とは違っているのです。
女性が好きな男性と会う→私がワクワクする→うれしい
男性が好きな女性と会う→好きな女性がオレのした言動に喜んでいる→オレが彼女に影響を及ぼしている→うれしい
コミュニケーションで男性に「成果」を感じさせるには
男性が「成果」を感じるのは、次の3つのパターンです。
1.認められたとき
2.存在意義を感じたとき
3.ステイタスを感じたとき
コミュニケーションにおいて、この3つをどう用いるかを説明しましょう。1の「認められた」に関しては、女性が「聞き上手」になり、「わかる、わかる」と理解を示すことです。そうすれば、男性は気持ちよく話をしたくなります。
2の「存在意義を感じた」に関しては、「お願い上手」になりましょう。男性は「必要とされたい」という欲求が叶ったときに存在意義を感じます。男性に何かをお願いをして、「ありがとう」と感謝を伝え、彼の「必要とされたい」という欲求満たしてあげることが重要です。
3の「ステイタスを感じた」は、男性に対して「あなたが一番」という言動を示すこと。それには、女性が「持ち上げ上手」になることが重要です。彼に対して、「すごい!」「あなたじゃなきゃダメね」といった言動は惜しみなく示してあげるといいでしょう。
恋の教訓
30代の恋愛では、過度なときめきを求めることが逆効果になることがあります。彼の視点を持ち、男女の心理の違いを理解することで、より良い関係を築くことが可能です。彼の視点を尊重し、コミュニケーションを工夫することで、素敵な恋愛を実現しましょう。
