良い恋愛関係を壊すもの

負の感情が恋愛に与える影響とその対処法

2025年4月25日

💡 ざっくり言うと感情的な行動は恋愛関係を壊す力を持つ。負の感情に取り憑かれた時、何もせず冷静になることが重要。感情的な行動を避けるために距離を置き、冷静に問題を解決する方法を考えるべき。

「恋愛関係が壊れる時」「片思いだった男性が逃げていく時」には感情的な行動が絡んでいる場合が多い。

負の感情が恋愛に与える影響

特に「怒り」「不安」「不満」「恐怖」「強いストレス」など負の感情が爆発する時の行動は、恋愛関係に破壊的な力を持つ。

「どうして、私の気持ちを分かってくれないの!?」「こっちがLINEを送ってるのに全然LINEくれない!」「あの家にあったピアス、妹のじゃなくて、別の女だよ!」「なんで、あの時ドタキャンしたの?仕事とか言うけど、私の事考えてるの!?」「私はあんたの母親じゃない!!」ともかく、いったん、強い負の感情に取り憑かれたら、その事しか考えられなくなる。

どうにかしたくなる。どうにかして思い通りにしたくなる。どうにかして気づかせたくなる。思い知らせたくなる。そして、強いメッセージのLINEや電話や言葉、そして態度を相手にぶつけてしまう。

多くの場合、それは、恋を終わらしかねない破壊力を持つ。

感情的な行動を避ける方法

相手を怒らし、泥仕合になったり相手を冷めさせて、去らせたりする。

あなたが悲しかったり、怒っていたり、絶望感を味わったりしてどうしても彼に何かしたくてしょうがなくなったら何もしてはいけない。

その時良いアイデアが浮かんでも、それは大抵良いアイデアではない。破壊を望まないのなら例えば、それを紙に書くなどして、一週間待つ事だ。

何もしない事がどれだけ難しいか!!しかし、何もしてはいけないのだ。

あなたがどうしたいかを紙などに書き、その感情が治まるまで別の事をしなさい。そうしないと今まで築き上げたもの全てが壊れてしまうだろう。あなたの心が落ち着いたら、あなたはその紙を見て冷静に問題解決方法を考えなさい。

片思いの場合の対処法

まず好きな人がいて、向こうが自分を好きじゃない場合を例に挙げてみる。

例えば、こうだ。

あなたがLINEを送っても全然返ってこない。電話をしても電話に出ない、あるいは切りたがっている。忙しいという。

あなたは脈がないと思いながらもずっとずっと努力を続けている。

だんだん、フラストレーションがたまり、ついにこう思う。もう終わりだ!!もう止めだ!!!

そして、負の感情がこんな事を書かせてしまい、彼にLINEを送ってしまう。「もう、私は疲れました。もうあなたには関わらないから自由に行動して下さい」「あなたは私を避けてますか?そうだったら、はっきり言ってください。もう目の前には現れません」

相手はどう思うだろう。そのLINEを受け取るまで、彼は貴方の事を殆ど忘れているだろう。あるいは、少しだけ鬱陶しいと思っているかも知れない。しかしLINEを受け取った後彼は思う。

「この女、何感情的になってるの?」「俺が何したって言うの?」「すげえ、鬱陶しい!!!」

そして結果的に彼はあなたを嫌いになる。ここで全てが終わる。

じゃあ、どうするか。どうせ、脈はないのだから、「もう終わりだ!!もう止めだ!!!」と思った瞬間から、LINEなど何もせず、全てを止めてしまいなさい。努力するから、好きな相手を嫌いになるのです。

そして、新しい男性を捜しましょう。その方がずっっっと良い。

その男性には気が向いたら、LINEを出せばよいでしょう。

時間とは不思議な物で、縁を切らずにそうやって細々とキープしていると。半年とか一年くらいたった時突然、彼からLINEが来たりするのです。「最近どうしてる?」って。

切ったらもう来ないけど、切らなければ、またチャンスはやってくるかも知れない。恋愛とはタイミングが重要です。

彼が寂しくなったり、恋人に振られたり、あなたの良さを思い出したり、体調を崩したり、仕事がうまく行かなくなったり、たまたま過去のLINEを整理していて、あなたの優しい言葉に触れたりした時あなたにまたチャンスがやってくるかも知れません。

だから、あなたが心から疲れたら、努力を止め、力を入れずに関係をキープしましょう。月に一度のLINEでも、数ヶ月に一度のLINEでも、半年に一度だって気が向いた時に送れば、それで繋がっています。

その間に新しい彼を捜しましょう。とにかく感情的な行動は、全てを終わらせてしまうでしょう。

付き合っている場合の対処法

つきあってる彼に腹を立てている場合。

彼があなたを滅茶苦茶愛していて、その関係は絶対だと感じているなら感情的な行動もたまには良いでしょう。

しかし、もしぼんやりとつきあっていてお互いにストレスがたまり下手すると彼は私の元から去るかも知れないと思う場合喧嘩や感情的な行動は逆効果です。

感情的な行動をとらないためにもっとも有効なのは、距離を取る事です。買い物に出かけたりする。寝てしまう。バイトをするなどして彼と一緒にいる時間を減らす。同居しているなら別々に住む。あるいは部屋を2つにして、1人の時間を取る。

冷静になれるまで彼と距離を取って下さい。冷静になれるまで、何もせずあなたが何をしたいかを紙に書きましょう。1週間して、その紙を見ても同じ意見なら行動に移します。大抵は、書いた事がどうでも良くなっています。

そして、冷静な時に改めて考えます。あなたは、本当は彼に何をして貰いたいのでしょう。彼にどうなって貰いたいのでしょう。あなたの感情の爆発には実は、日頃のフラストレーションが関わっています。それは何ですか?それが解決すれば、そんな感情は起きないはずです。それを探して下さい。僕のHPや恋愛の本、人間関係の本が役にたつかも知れません。探して読んでください。

もちろん、それは復讐であってはいけません。復讐なんて無意味です。相手に憎まれる事は、今後、全てが崩れる事になるかも知れません。

ともかく、この場合も、感情的な行動は殆どの場合関係を崩す方向に動くでしょう。分かれるにしても、優しく分かれたいものです。

感情的な行動をしてしまった場合

最後に、もう感情的な行動をしてしまった人へ

もし、あなたが強い言葉のLINEや感情的なLINEを送った後、しばらく相手からLINEが来なくても、あなたは不安に駆られては行けません。

大抵は相手は怒っていないし、感情的にもなっていない。「さっきは、変な事を言ってごめんなさい。感情的になってました」という様なLINEが来て、「あ、そういう事なんだ」と相手は思う。あるいは、「何1人で、盛り上がったり盛下がったりしてるんだ?」と思うかも知れない。「こいつ俺の事が好きで、こんなになってるんだな」と無意識に感じるかも知れない。

一週間以上は放っておき、それ以上たってもLINEが来なかったら何も関係ないLINEを送ると良いでしょう。

一週間たつ前に相手からLINEが来たら、その時相手の空気を読み、それに従った行動を取りましょう。その時、謝るのが妥当と思ったら、謝りましょう。

感情的な時、行動をしない。これは重要な事だと思います。今回は以上です。