
💡 ざっくり言うと恋愛や仕事での人間関係に悩む方へ、博士が提案する解決策を紹介します。相手を決めつけず、関わり方を見直すことで、関係を改善する方法を解説します。
“最悪な相手”でも変わる
「真面目な人かと思ったら遊ばれていた」「付き合ってみたら暴力を振るう男性だった」「初めは結婚しようと言っていたのに、3ヶ月もたたないうちに別れようと言われた」など、世の中にひどい男性はたくさんいます。
ですが、“間主観性”という考え方を知ると、必ずしも相手が悪い男性とは限らないことが分かり、このような最悪の事態を避けられる可能性があります。
“間主観性”とは?
“間主観性”という考え方は、彼そのものを客観的にプロファイリングすることでも、あなたが自分自身を見つめ直すことでもありません。それは、2人の関わり方そのものを見つめる、というものです。つまり、あなたの関わり方が相手の関わり方を決め、相手の関わり方があなたを決めているという視点に立つ、ということなのです。
関わり方でお互いの見え方が変わる
関わり方でお互いの見え方が変わるというのは、人間関係の全てに当てはまります。会社のあなたに対する態度も同様です。会社に貢献している人と、貢献していない人では、会社の態度は変わります。
会社の態度が悪くなれば、貢献していない従業員は、やる気を無くし働く意欲を失うでしょう。つまり、お互いの関わり方が影響し合い、相手の印象を作っているということです。あなた抜きで相手は存在せず、相手抜きであなたは存在しないということでもあります。
人間関係の改善で有効!“関わり方”を見直す方法
1.相手がそういう人と決めつけない
悪い人間は滅多にいません。ごく稀にはいますが、いないと考えて差し支えありません。あなたの目の前にいる理解出来ない彼も、関わり方を変えれば見え方が変わると思ってください。良い悪いに限らず、相手を決めつけないことです。相手を決めつけた時点で、その関係は改善されず、あなたが似た男性と会う度に、同じ問題が起こるでしょう。
2.相手とうまくいっている人の共通項を知る
あなたが今問題にしている男性は、どのような人とうまくいっていますか?浮気性の男性が、本命として大切にしている女性がいるなら、彼女は彼とどう関わっているのでしょう?どんな人でも、うまくいっている相手がいます。そのうまくいっている相手に、彼とどう付き合うかのヒントがあります。
たとえば、ある種の男性は、ワガママで感情的な女性を好みます。何故なら、そのような女性には気を使わなくてすむからです。一方あなたの優しい、気遣いの出来る性格は、かえって彼を疲れさせるかもしれません。この場合、あなたがワガママになる必要はありません。サバサバとして、少し彼に気を使うのを止めたとたん、彼にとってのあなたの居心地の良さが高まるでしょう。
3.あなたが苦手な人の共通項を知る
恋人でも友達でも構いません。あなたが自分だけその相手に苦しんでいると思われる人間関係の共通項はありますか?たとえば、「私はいつも、周りから嫌われている人に好かれる。最初はいいのだけど、すごくつきまとわれるので苦しい」というのがあるなら、それはあなたの関わり方に問題があるかもしれません。
あなたの優しい、放っておけない接し方は、多くの人間関係ではうまくいくでしょう。でも、周りから嫌われている人は、そのように接してくれる人が誰もいないため、あなたにすがりつきます。彼らはあなたを親友と思い込み、あなたの時間と労力のすべてを奪ったりします。そのような人たちには、あなたは関わり方を変えなくてはなりません。最初から冷たくしなくてはならないのです。
その方が彼らにとってもあなたにとっても良い関係を築けるのです。
恋の教訓
良い恋愛関係を築くには、
相手を決めつけず、
関わり方に目を向けて
