
💡 ざっくり言うと好きな人の前で本当の自分を出せずに苦しむ人が、幸せな恋愛を築くための方法を解説。自分を偽らずに、バランスを保ちながら恋愛を楽しむための具体的なステップを紹介します。
📋 目次
“好きな人の前”と“本当の自分”のギャップ
片思いの彼と付き合おうと、メイクやファッションに気を使い、聞き手に回り、彼に価値観を合わせ、デート代はワリカンに。付き合うまでの期間、好きな人に振り向いてもらうため、素の自分とかけ離れた“素敵な女性”を演じすぎてしまい、付き合った今になって彼と一緒にいる時間の居心地が悪い…なんてこと、ありませんか? 彼に嫌われるのが怖くて言いたいことも言えず、メッセージをしたいけど我慢をしてしまう。幸せになるために付き合ったのに苦しい、これでは何のために付き合ったのか分からなくなってしまいます。
理想の女性像と本当の自分のバランスが大切!
男性は、付き合うまでの間に、女性の容姿やファッション、価値観が自分と合っているか、ダメ出しをしない居心地の良い女性かなどを見ているもの。そのため女性はいつもあまり着ない、男性が好みそうなコンサバ系の洋服に身を包んだり、普段は作らない手の込んだ料理を彼にふるまったり、はたまた、あまり贅沢をしない堅実な女性を演じることがあります。しかし、努力が報われ付き合うことになったけれど、今度は本当の自分が出せなくなり苦しむのです。それとは逆に、恋人関係になれたことをいいことに、素の自分をさらけ出しすぎて、相手に嫌われてしまうといったパターンもあるようです。
本当の自分を出せず、付き合っていても孤独なタイプ
彼好みに演じていた女性像から抜け出せず、ずっと本当の自分をさらけ出すことができません。“外食にしたい”、“次の休日に旅行に連れていってほしい”など、希望はあるのに言い出せず、我慢してしまいます。最初はこのままでも問題ないけれど、付き合いが長くなっていくにつれて、だんだん彼と一緒にいるのが苦痛になってきてしまうはず。このタイプは、恋愛で痛い思いをしたり、その結果、恋愛指南書で学びすぎたり、そもそも自分に自信がない女性にありがち。また、人間関係でいつも相手に気を使う女性にもこのタイプが多いようです。
素のままを出しすぎ、相手を冷めさせてしまうタイプ
彼に甘えすぎ、素の自分をさらけ出しすぎてしまいます。例えば“自立したキレイ目女子”を演出していたのに、いざ付き合ってみたら“今すぐに会いたい”、“いつでも電話に出てほしい”、“メッセージの返信はすぐにほしい”…など、彼にわがままを言ったり、平気でノーメイクで過ごしたり。ありのままの姿を見せても、彼は自分のことを嫌いにならないと勘違い…。しかし、男性が好きになったのは、出会ったころの女性像なので、そこからかけはなれることで彼は冷めていき、浮気や別れにつながっていきます。このタイプは、恋愛経験の一度もない女性、見た目がキレイで彼に尽くされて付き合った女性、恋愛指南書を読んだことのない女性にありがちです。
自分を慣れさせていく
我々は子供の頃から、親に気に入られようと、大人しくふるまってみたり、友達から嫌われないようにしようと、言いたいことを我慢したりして、今の人格や、人との接し方を身につけてきました。それと同じように、好きな人の前で本当の自分を出さない努力をしていると、初めのうちは苦しく感じても、そのうちそれが身について、普通になっていくことはあるでしょう。今は苦しくても、“時間が経てば慣れるもの”と理解すると楽になるはずです。
バランス感覚を大切にする
aの女性は、彼と信頼関係が築けてきたと思ったら、10のうち、1つは思ったことを彼に伝えます。また、彼のテンションが低い時は、彼に好きになってもらう努力をする必要があります。しかし、彼のテンションが高いときは、少しだけ自分を出しても良いでしょう。aの女性には、10のうち1つを伝えることでさえ、とても勇気のいることでしょうが、それをしないと、孤独になっていき、付き合わないと寂しいけど、付き合っていると孤独になってしまいます。
bのタイプは、10のうち1つしか自分の思ったことを言ってはいけません。すっぴんをやめ、女性らしさを失わず、ダメ出しは減らし、恋愛は利害関係の上に成り立っていることを理解しましょう。あなたに価値がなければ彼が離れていくと知ってください。自分の感情をコントロールできず、彼にイライラしているのなら注意が必要です。どちらも“甘え”を程よいバランスで取り入れることが重要なのです。
恋の教訓
彼の理想に近づこうとして自分を押し殺すのはNG。たまには甘えて恋を活性させましょう。
