
💡 ざっくり言うと他人が自分をどう見ているかを理解するための5つの理由を解説。自分を知ることで、人間関係を円滑にし、恋愛でも有利に立ち回る方法を学びましょう。
📋 目次
自分がどう思われているのか知るために
最近、何人かで食事をしていて驚いたことがあります。一人の女性が「私の友達で、自分のことばかり話して、すごく周りを疲れさせる人がいるんだよね」と言ったのですが、その人がまさにそのタイプの女性だったのです。全員が顔を見合わせ、「それお前だよ!」と突っ込みたくなったのをこらえていました。
実は、この女性に限らず、私たちは自分が他人にどう思われているのか、分かっていません。今回はその理由をお話しし、対処法を考えます。
他人が自分をどう見ているか分からない理由
あなたが他人にどう思われているのかが分からない理由は主に5つあります。
- 人はあなたのことをほとんど考えていない
- 人はあなたを利害の対象として見ている
- 人はあなたと価値観や考え方がまるで違う
- 人の心は時間と共にどんどん変わる
- あなた自身が自分が見えなくなる努力をしている
1. 人はあなたのことをほとんど考えていない
人は一日中自分のことだけを考えています。言い換えれば、人が他人のことを考えている時間はほとんどありません。自分が見えていない人は、「人は皆、私のことばかり考えている」と無意識に信じています。そして、相手の態度の変化を、全て自分に関連づけて考えてしまいます。
あなたの誕生日、髪型の変化、価値観、全て他人にとってどうでも良いことです。もし、あなたが今の会社を辞めても、数ヶ月後には忘れ去られているでしょう。
2. 人はあなたを利害の対象として見ている
人は他人を、自分に利益をもたらすか、害をもたらさないかという視点でだけ見ています。たとえば、男性があなたを恋人にしようかどうか迷っているとします。その場合、「付き合ったら体の関係を持てるけど、仕事の時間を奪われそう」とか、「夢を叶えたいので、結婚を迫られたら困る」など、自分の利害とだけ関連づけてあなたを見るでしょう。
その結果、人はあなたに本音を言いません。嘘をついたり、媚びたり、距離を置いたり、わざと攻撃的になったりするでしょう。
3. 人はあなたと価値観や考え方がまるで違う
多くの人は、他人が自分と同じ考え方をしていると信じていますが、実際は驚くほど違います。ある人は約束をきちんと守り、ある人はいい加減です。ある人は楽天的である人は悲観的。それは遺伝、男女差、生育歴、文化、世代など多くの因子が影響しています。
あなたが相手にどう思われているのかを知るには、まずは自分を捨て、相手の価値観や考え方を心から理解する必要があります。
4. 人の心は時間と共にどんどん変わる
人の心がどんどん変わっていくことを知らない人は、自分がどう思われているか理解できないでしょう。たとえば男性から見た女性の価値は年齢とともに変化しますし、付き合う前は高かった男性のテンションは、手に入った距離になるにつれ下がっていきます。
自分がどう思われているかを知るには、相手の関心やニーズが、時間と共に変わっていく事を理解し、つねにその変化を見守っていないといけません。
5. あなた自身が自分が見えなくなる努力をしている
自分の顔を鏡で見ると、意外といけているように見えたりしますが、無意識にそのように調整しているからです。たとえば自分が浮気をしたとき、「彼が私を放っておくから仕方がない」と自分を上手に弁護したりします。
上記5つが分かれば、自分が見えてきます。自分自身が正確に見えれば、相手の心の動かし方や、相手が期待する振る舞い方が見えてくるでしょう。
恋の教訓
自分を知るには、人はあなたのことを考えておらず、自分の利害と関連づけて見ていると知る事。
